2012年2月28日火曜日

RSD mode 3で文鎮になったxoomをはさみと輪ゴムとアルミホイルで復活させる!

いろいろいじくれることでおなじみのXoomですが、文鎮化してしまっていたので、Motorolaのファクトリーケーブル(factory cable)とやらを自作して復活させました。
ファクトリーケーブルというのは、通常のUSBケーブルとは少し異なる、端末をベンダー独自のモードに入らせるためのケーブルで、PSPで言うところのパンドラバッテリーみたいなものでしょうかね。Samsung端末にはダウンロードモードに入れるためのUSBケーブル等もあるそうですが。
で、Motorolaの場合は、micro USBの1ピンと4ピンをショートさせるだけでできます。
通常のmicro USBでは、1ピンは5Vで、4ピンはIDなので、モトローラの端末は4ピンにHighが来ているときだけ特別なモードに入るようです。
作るのに必要な道具は以下
はさみ、輪ゴム、アルミホイル
では手順を。
  1. micro USBの端子をはさみで丁寧に切り開く
  2. なかのケーブルが見えるまで、丁寧に金属のパーツやゴムを外す
  3. アルミホイルを5mm x 50mmくらいの長さに切り取る
  4. アルミホイルを折り畳みつつつぶして、糸のようにする。はじめのうちは折り畳み、これ以上たためないよ!ってところで親指と人差し指でよりよりするのがよい。
  5. 1ピンに繋がってる線の導線部分にアルミホイルを巻き付ける。通常5Vに繋がるケーブルは赤なので、チェックするとよい。
  6. 4ピンのあたりにアルミホイルを近づける。セロテープがあれば仮止めしておくとよい。たいてい4ピンには何も線が繋がっていない。
  7. ここだ、と思ったところで輪ゴムなどでしっかりとアルミホイルとピンを固定する。
  8. 完成
普通にはんだごてがある人はそれでやってください。僕はちょうど手元にはさみと輪ゴムとアルミホイルしかなかったので、それで頑張りました。
Xoomに接続し、電源+ボリューム上キーで再起動後、ボリューム下を押してあげると、今まで入れなかったfastbootモードに入ることができます。
うまくケーブルが作成できていないと、パソコンにつないだときに、電流を利用しすぎているのでUSBデバイスを停止しました、みたいなメッセージが出ますが、そんなに気にしなくても大丈夫です。